home > 北海道ゴルフ場比較一覧 > ザ・ノースカントリーゴルフクラブ
ザ・ノースカントリーゴルフクラブ
THE NORTH COUNTRY GOLF CLUB - 青木功設計、セガサミーカップ開催コース
【2024年~ 主な開催競技 in ザ・ノースカントリーゴルフクラブ】
・長嶋茂雄 INVITATIONAL セガサミーカップ (2024年7月11日から7月14日の4日間)
ザ・ノースカントリーゴルフクラブ (北海道千歳市のゴルフ場)。 ゴルフ場予約比較、クチコミ評価リンク、ゴルフ場ランキング情報の他、ルート検索地図、コースレート・スロープレートの難易度指標などのコースガイド。青木功設計、全国でも数コースしかないオールベントの美しいゴルフ場。ハウスから見渡せる全ホールの眺めは雄大で、北海道の広大な大自然を感じることが出来る。 「私がプレーしたオーガスタの華やかさ、名門セントアンドリュースのようなタフさを兼ね備えた世界に通用する超一流のゴルフコース (青木功 談) 」。口コミ総合評価:★★★★★。
ゴルフ場設計者情報
設計者 : 青木 功
>> 青木功 設計コース一覧
アクセス (ルート検索地図は下部)
【車】 (主要スポット) 新千歳空港から約8キロ、15分。札幌市街からは約60分。(最寄IC) 道央自動車道の千歳インターから約6キロ。千歳ICからは道道77号線直進。本町2丁目交差点を左折、錦町2丁目交差点を左折、支笏湖通りを直進し、道央道の高架下を抜けしばらく行くと右手に入り口看板有り右折。【電車】 (利用路線) JR千歳線・千歳駅。千歳駅からタクシーで約10分。
ゴルフ場予約・価格&口コミ比較
ザ・ノースカントリーゴルフクラブ ランキング コースガイド
所在地 / 電話番号 |
北海道千歳市蘭越26 / 電話: 0123-27-1111 |
開場 |
1990年(平成2年) 4月24日 |
コース |
アウト・イン 18ホール PAR72 |
コースレート -スロープレート- (難易度指標) |
74.2 / 7,078ヤード -135- チャンピオンティ 71.5 / 6,553ヤード -134- バックティ 69.4 / 6,040ヤード -127- レギュラーティ 65.6 / 5,348ヤード -120- フロントティ |
スロープレーティング |
- |
開催トーナメント ※1973年~ |
◇セガサミーカップ (2005年から2年間開催-優勝者) 2005年-林 根基 2006年-葉 偉志 ◇長嶋茂雄INVITATIONALセガサミー (2007年から開催-優勝者) 2007年-谷口 徹 2008年-J・M・シン 2009年-藤田寛之 2010年-小山内護 2011年-金 庚泰 2012年-李 京勲 2013年-薗田峻輔 2014年-石川 遼 2015年-岩田 寛 2016年-谷原秀人 2017年-チャン・キム 2018年-B・ケネディ 2019年-石川遼 2020年-中止 2021年ー比嘉一貴 2022年-岩田寛 2023年-J・クルーガー 2024年-平田憲聖 |
その他主な大会 |
- |
ランキング |
北海道ベストゴルフコースランキング10位 (★★ 2つ星コース) |
練習場 |
300ヤード/16打席 |
バンカー練習場 |
有 |
アプローチ練習場 |
有 |
宿泊施設 |
無 |
最寄インター |
道央自動車道 千歳インターチェンジ 7キロ |
ホームページ |
※ コースレートの項目、男子の数値と()内に女子の数値を記載しています。
ザ・ノースカントリーゴルフクラブ ホールガイド
名物ホール |
・インコース 16番 PAR3 184ヤード (ブラックティ) 池に囲まれたアイランドグリーンのショートホール。 |
ハンディキャップ1 |
・アウトコース 4番ホール PAR4 381ヤード (バックティ) |
ドラコン推奨ホール |
・アウトコース 4番ミドルホール ・インコース 18番ロングホール |
ホール分析 |
ザ・ノースカントリーゴルフクラブ ホールランキング (投票準備中) |
マイベストホール |
-ランキング投票準備中- |
難しいホール |
-ランキング投票準備中- |
易しいホール |
-ランキング投票準備中- |
スポンサードリンク
ザ・ノースカントリーゴルフクラブ 地図&アクセス
ザ・ノースカントリーゴルフクラブ の地図。地図のプロットをクリックすると、目的地までのルート検索やアクセス方法が可能です。また、地図を自由に操作し、ズームアップする ことでゴルフ場のコースレイトアウトの概要や航空写真も見ることができます。
ザ・ノースカントリーゴルフクラブの周辺ゴルフ場
ちとせインターゴルフクラブ (9ホールパー36)
ザ・ノースカントリーゴルフクラブ 関連情報&スコア報告等口コミ
ザ・ノースカントリーゴルフクラブ 関連情報
<2013年7月>
国内レギュラーツアー男子は、「長嶋茂雄 INVITATIONAL セガサミーカップゴルフトーナメント」が7月4日から7日の4日間、北海道のザ・ノースカントリーゴルフクラブで開催。3日目に61を出し単独トップでスタートした薗田峻輔が最終日も安定したゴルフで6バーディ1ボギーの67を出し、2位に3打差をつけて優勝。ツアー優勝は、2010年のミズノオープンよみうりクラシック以来で通算2勝目。ルーキーイヤー、わずか5戦目の初優勝から3年。強い若手の復活優勝、今後のツアーの起爆剤となることでしょう。賞金ランキング1位独走中の松山英樹は首位と4打差の4位タイに終わっています。
<2014年7月>
国内男子は7月3日から長嶋茂雄INVITATIONALセガサミーカップゴルフトーナメントが、北海道・ザノースカントリーゴルフクラブで開催。単独首 位スタートの小田孔明と2打差の単独3位スタートの石川遼の一騎打ちは、石川が1打ビハインドで迎えた18番でバーディを奪い、プレーオフへもつれこむ。 プレーオフ3ホール目、小田がパーとしたのに対し、石川がバーディパットを決め優勝。ツアー優勝は2012年11月の三井住友VISA太平洋マスターズ以 来となる通算11勝目。プレーオフ3ホール全てでバーディ奪取、アメリカ挑戦によってたくましさを増した遼くんを初めて見ることが出来ましたね。今度は海 外での優勝に期待しましょう。
<2015年7月>
(セガサミーカップ事前) 昨年はプレーオフの末、石川遼が優勝。今年は参戦しませんが、稲森佑貴、今平周吾、香妻陣一朗など新たなヒーローの誕生に期待しましょう。男子ツアー復活は、やはり若い世代にかかっています。(岩田寛優勝) 国内男子ツアートーナメント第9戦・「長嶋茂雄INVITATIONALセガサミーカップ」が7月2日から5日までの4日間にわたって開催。最終日、首位と2打差10アンダーでスタートした岩田寛が序盤からバーディを奪い、スコアを6つ伸ばし通算16アンダーで今季初優勝。優勝は昨年のフジサンケイクラシック以来でツアー通算2勝目。2位には岩田と同じく3位タイスタートした今平周吾。最後まで岩田にプレッシャーをかけたが1打及ばず通算15アンダー。事前予想で名前を挙げた一人で1992年生まれの22歳。待望の若手が上位フィニッシュしてくれました。今回の単独2位でシード権はほぼ確定したので、今後更なる活躍に期待しましょう。
<2016年6月-7月>
(セガサミーカップ事前) 国内男子ツアーは北海道上陸。今週のセガサミー、来週の日本プロゴルフ選手権と、2週連続、北海道開催となります。日本プロと同週は、国内女子トーナメントも北海道で行われます (ニッポンハムレディス)。涼しい?熱い?北海道発のゴルフに注目です。(結果) 6月30日から7月3日までの4日間開催。最終日、2位に4打差の単独首位でスタートした谷原秀人が2バーディ2ボギーのパープレーでスコアを伸ばせなかったものの、通算14アンダーで今季初優勝。ツアー優勝は昨年11月の「HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP」以来で通算12勝目。賞金ランキングは2位浮上。2位は2打差でクロンパ・タイヤゴーン(タイ)。3位は3打差で今平周吾と矢野東。
<2017年7月>
(セガサミー事前) 人気の女子ツアーは毎週のように開催されていますが、男子ツアーは6月初めのゴルフツアー選手権から約1ヶ月ぶりの開催。男子ゴルフツアーを観戦したくなる魅力あるものにする為に、ありとあらゆることにチャレンジしていって欲しいですね。(結果) 2017年7月6日から9日の4日間「長嶋茂雄 INVITATIONAL セガサミーカップ」が開催。最終日、首位と1打差の2位タイでスタートしたチャン・キムが圧倒的な飛距離を武器に66をマークして通算18アンダーで逆転優勝。5月のミズノオープンに続いてツアー2勝目。現在、ドライビングディスタンスランキングは319.88ヤードで1位。先日開催された全米オープンでは予選落ちに終わりましたが、今度の全英オープンでは世界レベルの飛距離で上位争いをして欲しいですね。
<2018年8月>
(セガサミー事前) 雄大な北海道を感じることが出来るザ・ノースカントリークラブが舞台。重永亜斗夢、秋吉翔太、時松隆光など若い選手の台頭を感じることが出来るシーズンになっています。石川遼の2シーズンぶりの優勝にも期待です。(結果) 7月5日から8日の4日間の予定で、「長嶋茂雄 INVITATIONALセガサミーカップ」が開催。7月5日の初日が悪天候による中止となり3日間競技になった今大会。最終日、首位と4打差の8位タイスタートのブラッド・ケネディが9バーディ1ボギーの64をマークして通算12アンダーで逆転優勝。2013年の関西オープンゴルフ選手権以来となるツアー通算3勝目。
<2019年8月>
国内男子ツアーは久々の開催。「長嶋茂雄INVITATIONALセガサミーカップ」が、2019年8月22日から8月25日の4日間開催。最終日、2位に3打差をつけて単独首位でスタートした石川遼が危なげないゴルフでスコアを4つ伸ばして通算20アンダーで優勝。日本プロに続いて2大会連続優勝、ツアー通算16勝目。シブコフィーバーの女子に続いて、男子ツアーのスーパーヒーローが強い選手となって戻ってきました。来年のオリンピックに向けてゴルフ界が良い方向に向かっているような気がします。
<2021年8月>
国内男子トーナメントは2021年第11戦「長嶋茂雄INVITATIONALセガサミーカップ」が2021年8月19日から22日の4日間、北海道のザ・ノースカントリークラブで開催。最終日、首位と2打差の2位でスタートした比嘉一貴がスコアを4つ伸ばし通算20アンダーで逆転優勝。2019年9月の「RIZAP KBCオーガスタ」以来のツアー通算2勝目。単独首位スタートの上井邦裕はスコアを伸ばせず2位でツアー初優勝ならず。前回優勝の石川遼は通算5アンダーの37位タイ。
<2022年8月>
(トーナメント事前) プロ野球界の英雄・長嶋茂雄さんを冠す男子ゴルフトーナメント。男子ツアーは今年北海道初上陸となります。(結果) 国内男子ツアートーナメント国内第12戦「長嶋茂雄INVITATIONALセガサミーカップゴルフトーナメント」が2022年8月18日から21日の4日間開催。最終日、2位と1打差の単独首位でスタートした岩田寛が6バーディ1ボギーの67でプレーして通算19アンダーで逃げ切り優勝。昨年の「中日クラウンズ」以来となるツアー通算4勝目を挙げています。2位は金谷拓実、3位は石川遼。
<2023年7月>
(トーナメント事前) 地上波放送はありませんが、今大会は早くから公式ホームページがあり、ネット上のプレゼント情報や、会場でのイベント情報が掲載されています。是非チェックしてみてはいかがでしょうか。(結果)
国内男子ツアートーナメント第11戦「長嶋茂雄INVITATIONALセガサミーカップゴルフトーナメント」が北海道のザ・ノースカントリークラブで2023年6月29日から7月2日の4日間開催。最終日、2位に3打差をつけて単独首位でスタートしたJ・クルーガー(南アフリカ)が67をマークして通算23アンダーで逃げ切り優勝。2019年の「Shinhan Donghae Open
2019」以来となるツアー通算2勝目。石川遼は通算11アンダーの24位タイ。
<2024年7月>
(トーナメント結果) 国内男子ツアーは2024年7月11日から7月14日の4日間、「長嶋茂雄INVITATIONALセガサミーカップゴルフトーナメント」が北海道のザ・ノースカントリーゴルフクラブで開催。最終日、2位に2打差をつけて単独首位でスタートした平田憲聖が5バーディ2ボギーの安定したゴルフでスコアを3つ伸ばし通算19アンダーで今季初優勝、ツアー通算3勝目を挙げています。
ザ・ノースカントリーゴルフクラブ フェイスブック最新更新情報
コースコンディション、コースガイド、キャンペーン情報、降雪、クローズ情報等、定期的に最新情報が頻繁に更新されているフェイスブックページです。是非いいねをして””ザ・ノースカントリーGC””を応援しましょう。
ザ・ノースカントリーゴルフクラブ スコア報告・楽しみ方・攻略法・オススメ口コミ
100yardage管理者 (火曜日, 30 5月 2017 16:50)
2017年5月30日15時58分の書き込みに関しまして、個人情報が記載されていましたので非表示とさせて頂きました。なお予約の問い合わせについては、直接ゴルフ場へお問い合わせ頂ければと存じます。