ゴールデンバレーゴルフ倶楽部
GOLDEN VALLEY GOLF CLUB - コースレート難易度 日本トップ3コース / 難攻不落の黄金郷 ~ゴールデンバレー~
【主な開催競技 in ゴールデンバレーGC】
・男子チャレンジツアー「elite grips challenge」(2026年10月7日から9日)
ゴールデンバレーゴルフ倶楽部 (兵庫県西脇市) のゴルフ場。予約比較、クチコミ評価リンク、ゴルフ場ランキング、ルート検索地図、コースレート・スロープレートの難易度指標、コース設計者などのコースガイド。ロバート・トレント・ジョーンズ・ジュニア設計、日本一のコースレートを誇るゴルフ場 (※2011年5月に認定)。オーガスタナショナルのコースレートである76.2を上回る高難度を誇ります。難易度に加えて兵庫百景に選出されるほどの四季を通じて美しい景観も魅力です。特に秋の紅葉の時期には、まさに黄金色に輝く景色が楽しめることから、その名の通り「ゴールデンバレー」として親しまれています。 コースの特徴として、周囲の山裾から湧き出るクリークや池が15ホールに絡んでおり、戦略性と美しさを兼ね備えたレイアウトとなっています。うねるフェアウェイ、雄大な池、数多くのバンカー群など、難易度を高めるトラップは、美しい景観も作り出しています。特にバックナインの最終3ホールは、ジョーンズ・ジュニア氏自身が「自作の中でも特に秀逸」と評価するほどの美しさと戦略性を持っています。トーナメント開催実績もあり、1990年に開催された三菱ギャラントーナメントの優勝スコアは、オーバースコアの1オーバー(優勝は青木功)。その後も1994年にPGAフィランスロピートーナメント、2014年には日本プロゴルフ選手権大会を開催するなど、メジャートーナメントの舞台となっています。2018年からはAbemaTVツアーの「エリートグリップチャレンジトーナメント」を継続して開催しており、若手プロゴルファーの登竜門としての役割も果たしています。プレー予約は、インターネット予約でリアルタイムに出来るので、アベレージゴルファーからシングルゴルファーまで、一度はチャレンジしたいコースです。
開場&歴史
兵庫県の中央に位置する西脇市鹿野町。かつて織物産業で栄えたこの播磨の山間に、ただのゴルフ場ではない、「世界に通用する、究極の戦略コース」という野心的な夢を抱いて誕生したのが、ゴールデンバレーゴルフ倶楽部です。その名は、単なる場所を示す言葉ではなく、日本のゴルフ界に一石を投じるという、壮大な哲学を内包しています。西脇市鹿野町を含むこの周辺地域は、古くから東播磨の穀倉地帯として知られ、穏やかな丘陵と清流に恵まれた里山の風景が広がっていました。中世には武士団が割拠した歴史を持ちますが、近世以降は農村として静かな時を刻んできました。しかし、1980年代後半のゴルフブームの胎動の中、この山あいの谷間は、一変して「ゴルフの聖地」を目指す舞台へと変貌を遂げることになります。ゴールデンバレーゴルフ倶楽部が産声を上げたのは、昭和の終わり、1987年(昭和62年)10月28日のこと。コース名称である「ゴールデンバレー(Golden Valley)」の由来は、この地形にあります。豊かな水流と山々に囲まれた「谷(Valley)」の地形が、特に秋の紅葉の季節に、黄金色(Golden)に輝く絶景を生み出すことから名付けられました。しかし、その裏にはもう一つの意味があります。それは、「最高の品質」を意味する「Golden Standard」と、「試練の場」としての「谷」を組み合わせた、「最高のゴルファーだけが黄金の栄光を掴める谷」という、挑戦者を鼓舞するメッセージが込められているのです。開場からわずか3年後の1990年、ゴールデンバレーは早くも日本のビッグトーナメントである「三菱ギャラントーナメント」の舞台となります。世界を転戦していた青木功プロが参戦し、歴史に残るデッドヒートを演じた末、最終的に4日間トータル1オーバーという、当時の日本のトーナメントでは考えられないほどのタフなスコアで優勝を飾ります。青木プロが残した「世界に通用するトーナメントコース」**というコメントは、ゴールデンバレーのコンセプトが間違っていなかったことを証明し、その名声は一気に全国区となりました。その後も、2014年には「日本プロゴルフ選手権大会」(手嶋多一プロ優勝)といった国内メジャー大会、そして近年は「エリートグリップチャレンジゴルフトーナメント」などの男子下部ツアーが頻繁に開催され続けています。トーナメント開催の歴史は、このコースが常に時代に即した、最高のコンディションとフェアな難易度を維持していることの何よりの証明です。時代に合わせたコースの変化も行われており、設計家が意図した戦略性を現代でも失わないよう、ティーグラウンドの延長や、池の淵に設けられたラフエリアの調整などが定期的に行われています。ただし、ここで特筆すべきは、その難易度を保ちつつも、ジョーンズ・ジュニアのオリジナルの哲学を崩さないという、クラブ側の強い信念です。単なる長距離化ではなく、「リスク&リワード」の醍醐味を深めるための、知的な改修が中心となっています。ゴールデンバレーゴルフ倶楽部は、単なるゴルフ場ではなく、設計者の哲学、プロゴルファーの挑戦、そして地元西脇の静かな水脈の知恵が融合した、一つの生きた芸術作品です。そのコース名称が示すように、ゴルファーはここで、美しくも過酷な試練を乗り越え、最高のゴルフ体験という「黄金の報酬」を手にすることができます。「世界に通用する」という壮大な夢を掲げて兵庫の地に根を下ろしたこのクラブは、今も変わることなく、挑戦者の情熱を、そしてゴルフというスポーツの奥深さを讃え続けています。さあ、ロバート・トレント・ジョーンズ・ジュニアが仕掛けた16のウォーターハザードを前に、あなたの技術と勇気を試す時です。この黄金の谷で、最高の自分に出会いましょう。
コース設計者
設計 : ロバート・トレント・ジョーンズJr。彼の設計哲学は、父である巨匠、シニアの哲学を継承しつつ、より自然の地形を活かした「環境設計」と「リスク&リワード(危険と報酬)」の概念を徹底的に導入することで知られています。ゴールデンバレーの特徴は、18ホール中実に16ホールに池やクリークが絡むという、日本では類を見ないウォーターハザードの多さです。彼はこの西脇の地に、ただ美しいだけでなく、一打のミスが命取りになる、高度な戦略性を要求する難コースを創造しました。この大胆な水利用は、当時の日本のゴルフ場設計に強烈なインパクトを与え、「日本で最も難しいコースの一つ」という評価を不動のものとしました。「 ロバート・トレント・ジョーンズJr.設計コース」。
口コミまとめ
設計者R・T・ジョーンズ・Jrによる16ホールに池やクリークが絡むレイアウトは、ティショットから緊張感があるという声。アベレージゴルファーにとってはまさにメジャー級の試練があると。特にアンジュレーションの強いグリーンは攻略の鍵。壮大な景観と最高のコンディションが高く評価されています。
ゴルフ場予約・価格&口コミ比較
名物ホール 18番 PAR5
「インスタ映え!?インスタグラム投稿におススメな名物ホールを紹介」
名物8番PAR5は、まさに美と挑戦の極限を体現します。このロングホールは、設計者ジョーンズ・ジュニアの哲学である「リスク&リワード」が凝縮された設計であり、1打目、2打目ともに池越えを強いられるタフな構成が特徴です。戦略的な池がプレッシャーを高める一方、美しく整備された景観がゴルファーの心を捉えます。

アクセス (ルート検索地図は下部)
【車】 (主要都市からのアクセス) 大阪吹田から中国自動車道・ひょう東条インター利用で約60分。神戸市街から六甲北道路、中国道・ひょうご東条インター利用で約55分。(最寄インターチェンジ) 中国自動車道の滝野社ICから約10キロ。ひょうご東条ICから約17キロ。ひょうご東条ICを出て右折しすぐの信号右折。県道313号線を北上、鴨川小学校のT字路は左折。 【電車】 (利用路線・最寄駅) JR福知山線・谷川駅からタクシーで約30分。JR加古川線・西脇市駅からタクシーで約15分。
ゴールデンバレーゴルフ倶楽部 ランキング
100yardage.com 国内ランキング情報
【全国&関西ランキング】
※ 関西スロープレート難易度ランキング1位
海外ゴルフメディア ランキング
ゴールデンバレーゴルフ倶楽部 コースガイド
| 所在地/TEL |
兵庫県西脇市鹿野町字比延山1353-9 / 電話:0795-23-0681 |
| 開場 | 1987年10月28日 |
| グリーン | ベント1グリーン |
|
コースレート スロープレート (難易度指標) |
77.4 (00.0) / 7,233ヤード【153】-バックティ1 75.7 (00.0) / 6,881ヤード【151】-バックティ2 73.5 (79.4) / 6,401ヤード【147】-レギュラーティ 70.8 (76.3) / 5,839ヤード【142】-フロントティ 72.0 (72.0) / 5,052ヤード【141】-レディースティ |
| スロープレート |
査定有 |
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開催トーナメント 1973~ |
◇三菱ギャラントーナメント (1990年) 1990年-青木功 ※1オーバー ◇フィランスロピー (1994年) 1994年-T・ハミルトン ※10アンダー ◇日本プロゴルフ選手権日清カップヌードル杯 (2014年) 2014年-手嶋多一 ※9アンダー |
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その他大会 |
◇男子チャレンジツアー 信和ゴルフクラシック (1999年) ◇南都オープンゴルフトーナメント (2008年) 2008年-小田孔明 ◇兵庫県アマチュアゴルフ選手権 (2012年) 2012年-男子 河尊永 2012年-女子 中井美有 2012年-少年男子 河合亮汰 ◇男子セカンドQT (2014年,17年,21年) ◇男子サードQT (2019,20年) ◇AbemaTVツアー 男子 elite grips challenge (2018年~) 2018年-佐藤大平 2019年-ピーター・カーミス 2020年ー中止 2021年ー延期 2022年-小木曽喬 2023年-木村太一 2024年ー作田大地 2025年-岡田絃希 |
| 名物ホール |
・インコース12番 PAR4 360ヤード 短いストレートミドル. バーディホールだが攻めると 大たたきもある. ・インコース18番 PAR5 559ヤード 右サイドの雄大な池と、正確にセカンドショットを打って 橋を渡りたいホール. |
| ドライビングレンジ |
300ヤード / 20打席 |
| アプローチ練習場 |
有り |
| バンカー練習場 | 有り |
| 最寄インター |
中国自動車道 滝野社インターチェンジ 10キロ 中国自動車道 ひょうご東条インターチェンジ 17キロ |
| ホームページ | |
| フェイスブックページ |
なし |
コースレートの項目、男子の数値と()内に女子の数値を記載しています。【】内はスロープレーティング。2013年10月15日現在。
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ゴールデンバレーゴルフ倶楽部 地図
ゴールデンバレーゴルフ倶楽部 の地図。地図のプロットをクリックすると、目的地までのルート検索が可能です。また、地図を自由に操作し、ズームアップする ことでゴルフ場のコースレイトアウトの概要や航空写真も見ることができます。
ゴールデンバレーゴルフ倶楽部 関連情報&スコア報告等口コミ
ゴールデンバレーゴルフ倶楽部 関連情報
<2010年12月>
ゴールデンバレーゴルフ倶楽部のコースレート更新。7,233ヤード、77.4となり、現時点で日本一のコースレート。
<2013年5月>
2014年6月5日から6月8日、第82回日本プロゴルフ選手権大会日清カップヌードル杯 開催予定。
<2014年6月>
男子ツアーは6月5日から4日間、兵庫県西脇市のゴールデンバレーゴルフ倶楽部で開催。コースレート日本ナンバーワンコースでのメジャー大会、ロースコア 決着が予想されましたが、45歳のベテラン・手嶋多一が得意のドローボールで難コースを攻略。4日間、確実にスコアを積み上げ、通算9アンダーで優勝。ツ アー優勝は、2007年のカシオワールドオープン以来となる通算7勝目。メジャー優勝は2001年の日本オープン以来13年ぶり2度目。2位は手嶋ととも に最終組で回った、李京勲(イ・キョンフン)と小田孔明で、通算8アンダー。
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ぴー (金曜日, 10 11月 2023 00:16)
随分前ですが行ったことがあります。景色が最高だった。そしてむずかしかった。
DON (金曜日, 13 12月 2013 17:16)
非常にきれいなコース、かつ戦略度が高く、難しい。カップヌードル杯でプロがどうやって攻略していくのか、楽しみ。
日本プロ (水曜日, 23 10月 2013 15:45)
来年2014年、日本プロ開催。日本一の難コースをプロがどういう風に攻略するか、今から楽しみです。
黄金の谷 (火曜日, 29 11月 2011 19:37)
110回。いつも以上に大たたき。日本一のコースレートを体感できました。上達してまたチャレンジしたい。