新宇都宮カントリークラブ
ShinUtsunomiya Country Club - "シンウツ"の名称で親しまれる老舗
設計者 三好徳行。歴史を感じる和の雰囲気、"シンウツ"の名で親しまれる県東部の老舗ゴルフ場、新宇都宮カントリークラブ (栃木県芳賀郡のゴルフ場)。開場から35年を越える歴史があり、コースや設備は和の雰囲気が漂う。三好徳行設計の3コース27ホールで、各コースはそれぞれ特徴を持っているが、全体的にまとまりがありオーソドックス。程よい広さ、程よい距離、程良く変化もあるレイアウトで楽しめる。西コースは文字通り西に位置するコースで最も距離がある。3番までは距離があり難ホールが続く。5番が名物ホールで池と滝のある庭園風ショート。9番ホールも左サイドに池が広がる名物ホール。東コースはコースの東に位置。地形に起伏があるためアップダウンがある。3番と8番が東コース名物の池越えショート。中コースはコース中央を巡る。3コース中、一番が距離が短いコースなのでテクニカル。方向性重視で手堅い攻めがベター。
開場&歴史
1973年(昭和48年)10月10日 18ホール開場。
1975年(昭和50年)8月 9ホール増設し27ホール営業。
小貝川の源流がまだ小さな沢筋にすぎない頃、その両側には、ゆるやかにうねる丘と、ぽつりぽつりと点在する集落がありました。栃木県芳賀郡市貝町大谷津──新宇都宮カントリークラブは、この「上根台地と喜連川丘陵が縦に連なる農山村」の真ん中にあります。市貝町の地形を一言で言えば、「台地と横谷の繰り返し」です。町広報は「上根台地や喜連川丘陵が縦に連なる地形の中にあり、それぞれの間の横谷から小川をつくり、それらが集まって小貝川となり…」と説明しています。大谷津は、その台地と谷の境目に築かれた中世の城館・大谷津城がある場所。星宮神社の北200メートル、比高約20メートルの台地上に築かれた戦国期の城跡があり、永正年間(1504〜21)に大谷津伊勢守藤永(または政永)が屋形を構えたと伝わります。つまり、この地は「戦国の見張り台」であり、「農村の台所」でもあったわけです。そこに、昭和の終わり頃、新しい“レジャーの城”が築かれることになりました。経営母体は北関東観光開発株式会社。昭和46年(1971年)11月設立、資本金4,000万円。「ゴルフを中核とした総合レジャー産業」を掲げ、「充実した余暇の提供、社員の福利厚生の増進、地域社会への貢献」を経営理念としてスタートした会社です。地元の故・佐藤氏が建設の発起人で、造園家としての顔も持っていた彼は、「京風建物」をこの丘の上に載せました。青山ゴルフサービスは「地元の故佐藤氏が建設。造園家でもあり京風建物は異色」と紹介しています。開場は、昭和48年(1973年)10月10日、18ホールで開場。2年後の昭和50年(1975年)に現在の27ホールに。コース名に「新宇都宮」と付けられたのは、栃木県を代表する名門・宇都宮カンツリークラブ(昭和36年開場)に対する、「新しい宇都宮圏のホームコース」という自負と遊び心の表れだったのかもしれません。宇都宮CCが“戦後最初の名門”だとしたら、新宇都宮CCは“レジャー時代の郊外型チャンピオンコース”といえるかもしれません。開場後の出来事として特筆すべきは、「造園家・佐藤氏の京風クラブハウス」が生んだ独特の空気感でしょう。木を多用した和風建築、庭園風のアプローチ、四季折々の植栽──市貝町の農村風景の中に、突然“京都の茶室のような顔”をしたクラブハウスが現れる驚きは、今も初来場者の心を静かに揺さぶります。「宇都宮近郊に、こんな“別天地”があったのか」という感想を、何人ものプレーヤーが口コミに残しています。新宇都宮カントリークラブーー宇都宮市街の喧騒から離れ、小貝川の上流域に流れ込む沢筋のせせらぎを遠くに聞きながら、京風クラブハウスの前で靴紐を結ぶ。スタートホールに立てば、三好徳好が描いた穏やかなフェアウェイが、「今日一日の自分のリズム」を試すために待っています。ラウンドを終え、浴室で汗を流し、窓の外に広がる大谷津の丘を眺める。かつて戦国の武将が見たであろう同じ丘の線を、いまは自分がゴルフの記憶として見つめている──そんな“時間の連続性”を、ふと感じさせてくれるのが、この新宇都宮というコースの、一番贅沢なところなのかもしれません。
名物ホール 西コース 9番 Par5 (563y) ※栃木県名物Par5ホールベスト20
西コース9番(Par5)は左サイドに広大な池が口を開ける「勇気の踏み絵」的な最終ホール。日本人設計者が、宇都宮の丘に描いたのは、名高い設計理論「ケープホール」の魂。池を斜めに横切るティショットでは、最短距離のイーグルを狙って水を越えるか、右へ安全に逃げるか、最初の一打で己の不退転の覚悟を試されます。>> クラシック設計理論 Cape (ケープ)

コース設計
三好徳行 設計、小林光昭 改修. >> 三好徳行 設計コース一覧 >> 小林光昭 設計コース一覧
口コミ評価
丘陵に息を吹き込んだ27ホール。予約サイトでは平均4点超の高評価で、「圧倒的なコスパ」と「親切な接客」がリピーターを惹きつけています。池や適度な起伏が織りなす戦略的なレイアウトに「攻め甲斐がある」と腕自慢が熱く語ります。知略と休息を同時に叶える「宇都宮の隠れ家」「歴史ある落ち着きのある老舗コース」です。
ゴルフ場プレー予約・口コミ比較
新宇都宮カントリークラブ コースガイド
| 所在地 / |
栃木県芳賀郡市貝町大字大谷津1180 / |
| 電話番号 |
電話: 0285-68-0811 |
| グリーン |
2グリーン (ベント1、コーライ1) |
| コース |
27ホール PAR108 |
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コースレート スロープレート (難易度1-西x東 ベントG) |
72.2 (77.5) / 6,743ヤード【131】バックティ 70.4 (75.5) / 6,375ヤード【126】レギュラーティ 68.0 (72.2) / 5,748ヤード【119】フロントティ1 68.0 (72.2) / 5,737ヤード【119】フロントティ2 |
|
コースレート スロープレート (難易度2-西x中 ベントG) |
71.9 (77.2) / 6,730ヤード【130】バックティ 70.0 (74.9) / 6,303ヤード【125】レギュラーティ 67.9 (72.1) / 5,756ヤード【118】フロントティ1 67.9 (72.0) / 5,752ヤード【118】フロントティ2 |
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コースレート スロープレート (難易度2-中x東 ベントG) |
71.2 (76.4) / 6,597ヤード【129】バックティ 69.5 (74.3) / 6,198ヤード【123】レギュラーティ 67.1 (71.1) / 5,578ヤード【116】フロントティ1 67.1 (71.0) / 5,571ヤード【116】フロントティ2 |
| スロープレーティング |
査定有り |
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開催トーナメント ※1973年~ |
- |
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その他主な大会 |
- |
| 名物ホール |
・西コース 5番 PAR3 183ヤード (バックティ) 雄大な景色が広がる、池と滝越えとなる 名物ショートホール。 |
| ドライビングレンジ |
- |
| アプローチ練習場 |
- |
| バンカー練習場 | - |
| 宿泊施設 | 有り (然寿庵、ロッジ) |
| 温泉 | - |
| 最寄インター |
北関東自動車道 宇都宮上三川インターチェンジ26キロ |
| ホームページ | |
| フェイスブック |
新宇都宮カントリークラブのFacebookページ ※ページ下部 |
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新宇都宮カントリークラブ 地図
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新宇都宮カントリークラブ 関連情報&スコア報告等口コミ
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三須田 (水曜日, 19 8月 2020 15:07)
10年ぶりくらいのラウンドになりましたが、コース状態が非常に良くて、改めて老舗の良さを感じました。グリーンに変化があるともう少し面白くなりそうですが、比較的易しめで和気藹々と楽しめるコースです。同伴者も良いスコアが出て喜んでました。
知事HAI (土曜日, 23 8月 2014 13:40)
猛暑の中、知事盃の地区予選があるので練ランに。アイアンが不調だったものの、難易度はそれ程高いコースではないのでそれなりにスコアが出た。予選通過目指して来月来ます。
TBF? (金曜日, 23 5月 2014 00:20)
芝の上で楽しめるサバイバルゲーム、TBF。なぜここにあるのでしょう??
GR (火曜日, 14 1月 2014 00:09)
朝早いスタートでグリーン凍結していました。前半は厳しいラウンドでした。
八溝さん (水曜日, 18 1月 2012 17:12)
池越え、打ち上げ、打ち下ろし、ドッグレッグ、超ワイドフェアウェイなど、様々なホールがあり、最後まで飽きの来ないレイアウト。難易度は、コースを把握していれば、バンカーがあまり効いていないので、スコアは出しやすいかもしれません。冬の早いスタートだったので、グリーンは凍結していました。
コンペマスター (木曜日, 24 11月 2011 11:12)
いつもコンペなどで使っていますが、老舗コースです。オーソドックスな和の丘陵コースで、広くて、グリーンがやさしいので、スコアが出やすいのでは?周りのスコアも比較的良いです。