四日市カンツリー倶楽部
YOKKAICHI CC - 三重、東海地方を代表する、上田治設計の名門ゴルフ場
【2026年以降~ 主な開催競技 in 四日市CC】
・第110回 日本アマチュアゴルフ選手権 (2026年6月30日-7月3日)
四日市カンツリー倶楽部 (三重県四日市市のゴルフ場)。ゴルフ場予約比較、クチコミ評価リンク、ゴルフ場ランキング情報を掲載。ほか、ルート検索地図やコースレートなどのコースガイド。昭和38年(戸田藤一郎優勝)、平成6年(ジャンボ尾崎)の2回の日本オープンが開催された三重県屈指の名門ゴルフ場。第1回の日本プロゴルフシニアの開催コースでもある。同じ時期に開場した桑名カントリー(井上誠一設計)に対し、四日市カンツリーは上田治設計。上田治は、廣野ゴルフ倶楽部の生みの親として知られ、日本のクラシックコースの多くを手がけた人物です。 四日市では、朝明川に向かって緩やかに傾く地形と、雑木林を活かした林間レイアウトを採用。フェアウェイはゆったりとしながらも、ホールごとに微妙なドッグレッグと高低差を織り込み、「ただ真っ直ぐ打てば良い」という単調さを徹底して排しています。コースメンテナンスも良く風格が漂う。メイングリーンのバックティからは7,305ヤード、コースレート75.9で全国でも10本の指に入る難易度を示す数値を持つ。フェアウェイは広いが、距離が長く、タフなコースである。
開場&歴史
1959年(昭和34年) 12月8日 ※9ホール仮開場
1960年(昭和35年) 8月25日 ※18ホール仮開場
四日市市の北西、朝明川(あさけがわ)右岸の段丘上に広がる山城町は、古くから交通と軍事の要衝でした。源治山と呼ばれる標高約50メートルの丘には、建武年間(1334〜36年)に伊勢守護・仁木氏が築いたとされる山城城があり、その城址は今も石碑とともに里人に語り継がれています。 南には東海道と伊勢街道が交差し、江戸から伊勢へ向かう旅人が行き交う宿場が栄えた場所でもありました。 明治以降は四日市港の発展とともに、工業都市の背後を支える農村地帯として田畑が広がり、「城と街道と田園」が折り重なったこの丘陵に、やがて18ホールのフェアウェイが描かれることになります。太平洋戦争で壊滅的な被害を受けた四日市市は、1950年代に入ると石油コンビナートの中核として高度経済成長を牽引する「工業都市」へと姿を変えていきます。 そんな時代、「和合(名古屋GC)や東山(愛知CC)は遠い。地元にゴルフ場があれば」という機運が、四日市の実業界で高まっていきました。 1958年(昭和33年)6月28日、新たなゴルフ場建設を目指して「株式会社四日市カンツリー倶楽部」が設立されます。用地として選ばれたのが、近鉄三岐線・山城駅にほど近い山城町の丘陵地。朝明川右岸の段丘上に広がる雑木林と畑地は、名匠・上田治の目には「廣野の血統を受け継ぐにふさわしいキャンバス」と映ったことでしょう。 同年11月7日、清水建設の施工でコース造成が着工。約119万㎡(約35.9万坪)の土地に、林間のチャンピオンコース18ホールが描かれていきます。1959年(昭和34年)12月8日、9ホール開場。そして翌年に18ホールのゴルフ場が完成・開場。名古屋から50キロ圏では、翌年4月開場の桑名カントリー倶楽部、岐阜カントリー倶楽部とともに、「東海ゴルフ第二世代」の一角として注目されました。 倶楽部概要には、「会員の半数が四日市市在住で、郷土に支えられた倶楽部である」と記されており、工業都市・四日市に根ざした“ホームコース”としての性格が色濃く刻まれています。開場後まもなく、四日市での1回目となる日本オープンが1963年(第28回)に開催。当時としては異例のタフな設定のもと行われ、優勝者は戸田藤一郎。 彼は廣野ゴルフ倶楽部での日本オープン制覇も含め、「最年長記録」にまつわる逸話で知られるプロですが、この年の勝利も「廣野の血を引く四日市を制した」という意味で象徴的でした。2回目となる日本オープンは1994年。優勝したのは尾崎将司(ジャンボ)。 当時47歳でのメジャータイトル獲得は、長く日本オープン最年長優勝記録として語り継がれ、「ジャンボがクラシックコースで見せた最後の輝き」とも言われます。 四日市カンツリー倶楽部ーー伊勢湾岸の工業都市・四日市の背後に静かに広がる18ホール。山城城址と朝明川の流れ、コンビナートの灯りと会員たちの倶楽部ライフ──そのすべてが、フェアウェイの上に見えないレイヤーとして重なっています。戸田藤一郎と尾崎将司が日本オープンで栄冠をつかんだこの場所で、今日もまた一人のゴルファーが1番ティに立ちます。松林に囲まれたフェアウェイに向かってボールを放つその一打は、静かに歴史の一行として書き込まれていくことでしょう。
コース設計者
設計者 : 上田 治. 三重県内はここ四日市CCを含め3コース. 同じ四日市市の名四カントリークラブ、志摩市の近鉄賢島カンツリークラブ。>> 上田治 設計コース一覧
口コミ評価・攻略情報
主な口コミ評は「距離が長くアスリート向き。思うように行かず歯痒いですが、もっと練習しようと思わせてくれるコースです。/メンバーさんのお供で初ラウンドできました。素晴らしいゴルフ場です。」。口コミ総合評価の平均は5。
プレー予約・価格&口コミ比較
四日市カンツリー倶楽部 コースガイド
| 所在地 / 電話番号 |
三重県四日市市山城町640 / 電話: 0593-37-1111 |
| コース |
アウト・イン 18ホール PAR72 |
| グリーン |
ベント2グリーン |
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コースレート スロープレーティング (難易度1-メインG) |
75.9 (82.9) / 7,305ヤード-130-バックティ 73.7 (81.1) / 6,930ヤード-133-レギュラーティ 71.7 (79.0) / 6,505ヤード-132-フロントティ 69.3 (75.5) / 5,975ヤード-128-ゴールドティ |
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コースレート スロープレーティング (難易度2-ニューG) |
74.0 (81.0) / 7,030ヤード-130-バックティ 72.0 (79.1) / 6,660ヤード-133-レギュラーティ 69.9 (76.6) / 6,235ヤード-132-フロントティ 67.8 (73.4) / 5,715ヤード-128-ゴールドティ |
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開催トーナメント ※1973年~ |
◇中部オープンゴルフ選手権 (1978年) 1978年-井上幸一 ◇日本オープンゴルフ選手権 (1994年) 1994年-尾崎将司 |
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その他主な大会 |
◇第1回日本プロゴルフシニア選手権 (1962年) 1962年-寺本金一 ◇日本オープンゴルフ選手権 (1963年) 1963年-戸田藤一郎 ◇三重県男子アマチュアゴルフ選手権 (2011,12,14,16) 2011年-森雄貴 2012年-横山浩康 2014年-関淳悟 2016年-中山絹也 ◇三重県オープン (2013年) 2013年-谷岡達弥 ◇2013年男子プロテストプレ予選 (2013年) ◇第44回中部オープンゴルフ選手権 (2014年) 2014年-岸本翔太 ◇日本学生ゴルフ選手権 (2017年) 2017年-清水大成 ※第71回男子優勝 2017年-小西瑞穂 ※第51回女子優勝 ◇第76回国民体育大会 三重とこわか国体 ゴルフ競技 (2021年) 2021年-成年男子競技 ※中止 |
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競技開催ゴルフ場一覧 |
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| 名物ホール |
・アウトコース 9番 PAR5 630ヤード (バックティ ※New) 飛距離、的確なショットが必要のS字超ロングホール。 |
| 練習場 |
300ヤード/20打席 |
| 最寄インター |
東名阪自動車道 四日市東インターチェンジ2キロ |
| ホームページ |
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四日市カンツリー倶楽部 地図
四日市CC の地図。地図のプロットをクリックすると、目的地までのルート検索が可能です。また、地図を自由に操作し、ズームアップする ことでゴルフ場のコースレイトアウトの概要や航空写真も見ることができます。
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四日市カンツリー倶楽部 関連情報
<2011年9月>
四日市カンツリー倶楽部 コースレート改定。メイングリーン・バックティのコースレートは、74.8(7,275ヤード)から75.9(7,305ヤード)となり、三重県及び東海地方のコースレートバックティランキング1位に。レギュラーティの73.7も同じく三重県及び東海地方のランキングで1位。
四日市カンツリー倶楽部 スコア報告・楽しみ方・オススメ口コミ
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おさかなくん (日曜日, 24 9月 2017 20:35)
公式ホームページがない??