浜松シーサイドゴルフクラブ
HAMAMATSU SEASIDE GOLF CLUB - 静岡唯一の日本女子OP開催の名門ゴルフ場
浜松シーサイドゴルフクラブ (静岡県磐田市のゴルフ場)。ゴルフ場予約比較、クチコミ評価リンク、ゴルフ場ランキング情報を掲載。ほかルート検索地図やコースレート・スロープレートの難易度指標などのコースガイド。1966年(昭和41年)開場。日本女子オープンを2度開催(1972年、1976年)の歴史と伝統の静岡県の名門会員制ゴルフ場。大小の池、フラットなフェアウェイを樹齢100年の老松が囲むレイアウト。遠州灘が鮫島海岸を挟んで300メートルの距離に広がり、海風の影響が大きい。鮫島池を巡るアウトの2番、3番、7番、8番は何度ラウンドしても記憶に残るホールになっている。天然芝の上から打てるドライビングレンジのほか専用グリーンへのアプローチ・バンカー練習も可能。敷地内にはスコッティキャメロンミュージアムがある。パターのフィッティングやカスタムオーダーを楽しめる空間は、国内でも珍しい存在です。 25万坪の敷地をセグウェイで巡るツアーも企画されるなど、東海開発観光ならではの“遊び心”が随所に散りばめられています。 競技志向のシビアな顔と、リゾートとしての柔らかな顔。その両方を併せ持つことが、浜松シーサイドの現在の魅力と言えるでしょう。
開場&歴史
浜松シーサイドゴルフクラブの物語は、遠州灘の砂丘と、ひとりの製紙家の「リンクスへの憧れ」から始まります。磐田市鮫島──天竜川河口の東側に続く海岸は、今でこそシロギス釣りとサーフィンのメジャーポイントとして知られていますが、もともとは松と葦が点在する、ほとんど人手の入っていない砂丘地でした。 国道150号から海に向かう細い道を抜けると、広い空と潮の匂いが一気に広がる。その少し手前、海風を一身に受ける場所に、後に18ホールのフェアウェイが描かれていくことになります。戦後、製紙会社・三善製紙の社長だった福田富市は、北陸・片山津ゴルフ倶楽部の創設に関わった経験から、「自分の理想とするコースを造りたい」という思いを強くしていました。 1964年のある日、弟の国三とともに訪れた鮫島の砂丘地を前に、「なによりも砂丘地であることは、ゴルフの故郷・リンクスランドに通じる」と直感します。 松と葦が生えた湿地帯、ほとんど起伏のない平坦な地形──それは裏を返せば、設計次第でいかようにも“ゴルフらしい地形”を描き込める白地図でもありました。福田は新会社「東海開発観光株式会社」を設立し、自ら設計者となって鮫島の砂丘に18ホールを計画します。 コース造成の起工式が行われたのは1965年11月13日。その席で、ゴルフコース設計者、ゴルフ伝道者でもある赤星四郎は「英国のように砂丘もあり、英国にない松もある」と、この用地の個性を言い表しました。 リンクスの要素と、日本の松林風景が同居する――浜松シーサイドゴルフクラブが目指したのは、まさにそうした“遠州リンクス”の姿でした。1年足らずの造成ののち、1966年10月22日、浜松シーサイドゴルフクラブは正式に開場します。 名称には近隣の大都市「浜松」の名を冠し、「シーサイド」という言葉で遠州灘に面したコースであることを明示しました。所在地は磐田市鮫島でありながら、「浜松シーサイド」と名乗ることで、地域全体のリゾート・ゴルフの顔になる意図が透けて見えます。 開場以来、コース名が変わることはなく、「浜シー」「シーサイド」といった愛称で呼ばれながらも、正式名称は一貫して守られてきました。開場からほどなくして、浜松シーサイドは日本女子ゴルフ界のメジャー・ステージとなります。1972年には第5回日本女子オープンゴルフ選手権が、1976年には第9回日本女子オープンがここで開催されました。 海風がグリーンを乾かし、ラフの芝を揺らすなかで、当時の女子トッププレーヤー達が優勝を争った光景は、いまもクラブの誇りとして語り継がれています。早朝、1番ティに立って深呼吸をすると、遠くの波音と、近くの松の匂いが同時に届きます。風の方向と強さを確かめ、フェアウェイのどこに落とすかを決める。その一打は、日本女子オープンを戦った名手たちも、同じように風を読んだ一打と、どこかで重なっているのかもしれません。1966年に始まった砂丘のゴルフ場の時間の上に、自分の一日をそっと書き足す感覚は、ここならではのもの。遠州灘の潮風と老松の緑のあいだで、ボールの軌跡を目で追う──浜松シーサイドゴルフクラブで過ごす一日は、そんな「流れる物語」の一ページとして、静かに記憶に残っていくことでしょう。
ゴルフ場設計者情報
福田富市 設計。「自然がすべて」という福田の設計哲学です。コース内にある池のうち、本当に“自然の池”と呼べるのは鮫島池ひとつだけだといいます。 他の池は、もともとの湿地を掘り、その土砂をマウンド状に盛り上げて造られた人工池。それでも、マウンドの高さや形を綿密にコントロールすることで、「もともとそこにあった」ような自然な表情に仕上げました。 砂丘という素材に、最低限の彫刻を施して戦略性と景観を両立させる――そのバランス感覚が、このコースの品の良さにつながっています。
浜松シーサイドGC 口コミ評価情報
浜松シーサイドGCの主な口コミ評は「メンテナンスやレイアウトやクラブハウスを含めたハード面、接客などのソフト面、言う事なしの名コースでした。/パットに苦しみ42パット。いつも通りではあるが、スコッティキャメロンのパターがほしくなってしまった。/キレイなコース。メンバーになりたい。」。口コミ総合評価の平均は★★★★★。
ゴルフ場予約・価格&口コミ比較
浜松シーサイドゴルフクラブ ランキング
浜松シーサイドゴルフクラブ コースガイド
| 所在地 / 電話番号 |
静岡県磐田市鮫島4119-1 / 電話: 0538-32-7281 |
| 開場 |
1966年(昭和41年) 10月22日 |
| コース面積 |
85万㎡ |
| グリーン |
ベント2グリーン |
| コース |
アウト・イン 18ホール PAR72 |
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コースレート スロープレート (難易度1-ドワーフG) |
73.2 / 6,748ヤード -135- バックティ 71.7 / 6,343ヤード -132- レギュラーティ 69.5 / 5,924ヤード -127- フロントティ 65.7 / 5,170ヤード -117- レディースティ |
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コースレート スロープレート (難易度2-ベントG) |
72.2 / 6,631ヤード -129- バックティ 70.7 / 6,228ヤード -124- レギュラーティ 68.4 / 5,812ヤード -123- フロントティ 64.7 / 5,031ヤード -111- レディースティ |
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開催トーナメント ※1973年~ |
◇第9回日本女子オープンゴルフ選手権 (1976年) 1976年-樋口久子 |
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その他主な大会 |
◇第5回日本女子オープンゴルフ選手権 (1972) 1972年-優勝:佐々木マサ子 ◇第72回日本アマチュアゴルフ選手権 (1987) 1987年-優勝:鈴木亨 ◇日本シニアオープン (1992) 1992年-優勝:金井清一 ◇男子ファーストQT (2022年) |
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競技開催ゴルフ場一覧 |
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| 名物ホール |
・アウトコース 7番ホール PAR4 382ヤード (バックティ) 日本の名ホール18にも選ばれた名物ミドル ・インコース 17番ホール PAR 156ヤード (バックティ) メイングリーンの砲台型、確実にグリーンオンさせたい |
| ドラコン推奨ホール |
・アウトコース 9番ロングホール ・インコース 15番ロングホール |
| ドライビングレンジ |
250ヤード / 35打席 ※天然芝 |
| パッティンググリーン |
ティフドワーフxベントの2種類 |
| バンカー練習場 |
有り |
| アプローチ練習場 |
有り |
| 宿泊施設 |
- |
| 最寄インター |
東名高速道路 浜松インターチェンジ15キロ |
| ホームページ |
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浜松シーサイドゴルフクラブ 地図
浜松シーサイドゴルフクラブ の地図。地図のプロットをクリックすると、目的地までのルート検索が可能です。また、地図を自由に操作し、ズームアップする ことでゴルフ場のコースレイトアウトの概要や航空写真も見ることができます。
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