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ジャパンクラシックカントリー倶楽部

JAPAN CLASSIC COUNTRY CLUB - ゴルフ史に名を刻むアーノルドパーマー設計コース

【2025年~ 主な開催競技 in ジャパンクラシックCC】
・LPGAクォリファイングトーナメント1st (2025年11月25日-28日)

ジャパンクラシックカントリー倶楽部 (三重県伊賀市のゴルフ場)。ゴルフ場予約比較、クチコミ評価リンク、ゴルフ場ランキング情報を掲載。ほかルート検索地図やコースレートなどのコースガイド。大阪と名古屋のほぼ中間、伊賀市の丘陵にある36ホールズ。36ホールはキング・クィーンの2コースに分かれる。キングコースは、世界のゴルフ史に名を刻む殿堂入りの名プレーヤー、アーノルド・パーマーデザインのアメリカンスタイルコース。自然の起伏と林を活かしたトーナメントクオリティのチャンピオンコースで、距離もたっぷり、グリーン周りもがっちり守りを固めた“アーノルド・パーマーの顔”を持つ。 クィーンコースは、キングよりややマイルドな印象だったが、2019年~2020年にリー・シュミットによる改造があり、池とバンカーの絡みが巧妙になり、技量に応じた戦略を楽しめるデザインになっています。「36ホールを通してラウンドすると、ゴルフというゲームの奥行きが自然と見えてくる」コースへと進化を遂げています。1990年には、アコムP.Tも開催されており、レギュラーツアートーナメント開催実績も有り。

開場&歴史

ジャパンクラシックカントリー倶楽部――三重県伊賀市槙山。奈良と名古屋の中ほどに広がる丘陵に36ホールが描かれたのは、昭和49年(1974年)10月29日のこと。設計を託されたのは、アーノルド・パーマー。アメリカPGAツアーで100勝以上を挙げた“キング”は日本でもいくつかのコースを手掛けているが、なかでもジャパンクラシックは「日本の丘陵をアメリカン・クラシックに翻訳した」ような存在として語り継がれている。開発主体となったのは、京都・河原町に本拠を置く信和ゴルフグループの前身企業。「日本の真ん中に、36ホールのチャンピオンコースを」という大構想が生まれたのが昭和40年代初頭である。当時の伊賀はまだ高速道路網も整備途上だったが、大阪・名古屋・京都から等距離にある槙山の丘に着目したことが、このクラブの運命を大きく決定づけた。開場後、コースはプロ競技の舞台として存在感を高めていく。1990年にはアコムP.T(ポイントターニー)トーナメントが開催され、ボブ・ギルダーが優勝。2017年には男子チャレンジツアー「elite grips challenge」がクィーンコースで行われ、野仲茂が勝利を収めた。QTやプロテストの舞台としても重要な役割を果たし、JGTOセカンドQTが2015年・2016年・2018年に開催。多くの若手男子プロがキングコースで“プロへの最終試験”に挑んだ。LPGAもこの地を重用し、2015年から2017年、そして2025年にQT開催コースとして採用。2019年と2023年にはプロテスト第2次予選の会場となり、上位通過者の多くがその後レギュラーツアーで活躍している。そして、このクラブの競技性をもう一段高い次元へと引き上げたのが、リー・シュミットによる改造である。2019〜2020年にかけてクィーンコースで大規模な改造プロジェクトが始動し、「劇的に変わる」というコピーのもと、世界的コース設計家リー・シュミットが起用され、コースは見違えるほど進化した。改造完了後の2023年夏、久々に来場したシュミットが、クィーンコースのあるパー3のティに立ち、「ここは私の“日本でのホームホール”だ」と笑った、というエピソードが公式ニュースに残されている。風の向きとバンカー配置が、その日ごとにまったく異なる問いを投げかけるホールで、設計者自身が「毎回、違う解答を試したくなる」と語ったという。そのようなホールを持てるクラブは、世界にもそう多くはないだろう。伊賀の静けさの中で、アーノルド・パーマーとリー・シュミットという二人の名匠の哲学が交差し、重なり合う場所――それがジャパンクラシックカントリー倶楽部である。

コース設計者

アーノルド・パーマー 設計。長渡誉一 改造。リー・シュミット改造 (2019年~2020年 ※クイーンコース)  >> アーノルド・パーマー設計コース一覧  >> リー・シュミット 設計改造コース一覧

クイーンコース改造 x リー・シュミット

クィーンコース改造では、まずバンカースタイルが大きく変わった。従来の丸く整えられた“日本的バンカー”から、エッジが自然なラインを描く“世界トレンド”のバンカーにリデザイン。 フェアウェイサイドには緩やかなランインを持たせ、グリーン周りには視覚的なプレッシャーを強める形状を採用した。これにより、ティから見たホールの表情が格段に豊かになり、同時にミスショットの許容度とペナルティのメリハリがはっきりしたという。さらに、グリーンの周囲にはショートゲームの選択肢が増えるよう、刈り込みエリアとラフの境界を整理。 花道から転がしで攻めるのか、上からスピンをかけて止めるのか、プレーヤーの技術と勇気が問われるシーンが多くなった。改造後のクィーンコースは、「距離を短くしたわけでも、単純に難しくしたわけでもないのに、攻めるラインを決めるのに時間がかかる」と多くのレビューで語られており、それこそリー・シュミットが意図した“クラシックの深化”と言える。

口コミ評価

ジャパンクラシックCCの主な口コミ評は、「キングがメインコースのようですがクイーンコースも戦略的で非常に面白かった。/今回クイーンコースをラウンド。17番のビーチバンカーホール、印象に残りました。/キングコースはアウト、インどちらも距離があり、難しかった。グリーン周辺の景観も良い。次回はクイーンコースをラウンドしてみたいです。」


名物ホール キングコース 18番 PAR5

キングコースは、闘将アーノルド・パーマーの設計による、エキサイティングでドラマチックなホールが続く舞台。その象徴がフィニッシングホールの18番PAR5。フェアウェイにはマウンドとバンカーが戦略的に配置され、セカンド地点からグリーンにかけて右サイドに池が大きく広がります。

ジャパンクラシックカントリー倶楽部 (名物ホール) キングコース 18番 PAR5
ジャパンクラシックカントリー倶楽部 (HP) キングコース 18番 PAR5

名物ホール クイーンコース 17番 PAR4

クイーンコース17番PAR4は、ビーチバンカーが映える美しいミドルホールであり、攻め方次第でスコアに大きな差が出るチャレンジングなホール。ティショットはのびのびと打てますが、セカンドは、グリーンまでビーチバンカーで美しく飾られた池越えとなります。この池が視覚的な美しさと共に、強いプレッシャーを与えます。攻めるか、安全策か、プレイヤーの判断力が試される名物ホールです。

ジャパンクラシックカントリー倶楽部 (名物ホール) クイーンコース 17番 PAR4
ジャパンクラシックカントリー倶楽部 (HP) クイーンコース 17番 PAR4

アクセス (ルート検索地図)

【車】 (主要都市からの所要時間等) 京都市街から50キロ、60分。名古屋市街及び大阪市街から100キロ、90分。(最寄インターチェンジ) 名阪国道の壬生野インターチェンジから9キロ、10分。または新名神高速道路の甲南インターから8キロ、10分。 (道順) 新名神・甲南インターで降り、案内に従いコースまで。 【電車】 (利用路線・利用駅) JR関西本線・伊賀上野駅、JR関西本線・佐那具駅、近鉄伊賀線・上野市駅。 (タクシー) 伊賀上野駅から約5000円。

ジャパンクラシックカントリー倶楽部 ランキング

ジャパンクラシックカントリー倶楽部 コースガイド

所在地 / 電話番号

三重県伊賀市槇山下田17-1 / 電話: 0595-42-0050  

開場

1974年(昭和49年) 10月29日

コース

36ホール PAR144 

コースレート
スロープレーティング
(難易度1-キング)

73.9 (81.3) / 7,058ヤード-119- チャンピオンティ 

71.6 (79.0) / 6,620ヤード-123- バックティ

69.1 (76.1) / 6,125ヤード-120- レギュラーティ

67.4 (73.7) / 5,751ヤード-115- フロントティ

64.4 (70.2) / 5,120ヤード-105- レディースティ

コースレート
スロープレーティング
(難易度2-クイーン)

72.0 (79.0) / 6,751ヤード-125- チャンピオンティ 

70.5 (77.4) / 6,474ヤード-124- バックティ

68.9 (75.4) / 6,108ヤード-118 レギュラーティ

67.4 (73.3) / 5,772ヤード-116- フロントティ

63.9 (69.1) / 5,020ヤード-106- レディースティ

開催トーナメント

※1973年~

◇アコムP.T(ポイントターニー)トーナメント (1990年)

1990年-ボブ・ギルダー

その他主な大会

◇JGTOセカンドQT (2015年-16年,18年)

◇LPGAQT開催コース (2015年-2017年,2025年)

◇男子チャレンジ「elite grips challenge」 (2017年)

2017年-野仲茂

◇LPGAプロテスト第2次予選会場 (2019年,2023年)

名物ホール

・キングコース 18番ホール PAR5 556ヤード (バックティ)

フェアウェイ右サイドからグリーン手前に続く池、

息の抜けない最終名物ロング。 

ドライビングレンジ

240ヤード / 24打席

アプローチ練習場

バンカー練習場
宿泊施設  
最寄インター

名阪国道 壬生野インターチェンジ9キロ

新名神高速道 甲南インターチェンジ8キロ 

ホームページ

ジャパンクラシックカントリー倶楽部のホームページ

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ジャパンクラシックカントリー倶楽部 地図

ジャパンクラシックカントリー倶楽部 の地図。地図のプロットをクリックすると、目的地までのルート検索が可能です。また、地図を自由に操作し、ズームアップする ことでゴルフ場のコースレイトアウトの概要や航空写真も見ることができます。

 

ジャパンクラシックカントリー倶楽部の周辺地図、ゴルフ場

 

 

ジャパンクラシックカントリー倶楽部 関連情報&スコア報告等口コミ

 

ジャパンクラシックカントリー倶楽部 関連情報

 

<2012年9月>

ジャパンクラシックカントリー倶楽部のコースレート改定。キングコースバックティ72.3(6,911ヤード)から73.9(7,058ヤード)に改定。三重県コースレートランキングトップ10入り。東海地方のランキングはベスト20入り。

 

ジャパンクラシックカントリー倶楽部 スコア報告・楽しみ方・オススメ口コミ

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