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2023年 日本国内男子ツアートーナメント開催コース
2023年国内男子ツアートーナメント開催コース一覧。2022年はコロナが落ち着き有観客でのゴルフトーナメントが開催され、ゴルフ本来の楽しみ方が戻ってきました。若手の台頭があり、群雄割拠の戦国トーナメント時代に突入しました。2023年はさらに新たなヒーローが生まれてくる予感がありますね。2023年の国内男子ツアートーナメントは全26戦が予定されています。新規開催が「横浜ミナトチャンピオンシップ」、「ハナ銀行インビテーショナル」、の2試合。歴史あるメジャー大会、日本プロゴルフ選手権は北海道の恵庭カントリー倶楽部で開催。日本オープンゴルフ選手権は大阪府の茨木カンツリー倶楽部西コースで開催予定。なおチャレンジトーナメントは2018年度からAbemaTVを特別スポンサーに迎え、名称が「AbemaTVツアー」に改称され引き続き開催されます。開催地未定、開催追加など随時更新予定です。※ 全国各地のトーナメント開催基準を満たすゴルフ場で開催されますが、トーナメント開催時は、通常よりもさらに難しいトーナメント仕様のセッティングとなります。トーナメント開催直後にプレーできるゴルフ場もあるので、プロのレベルを肌を感じてみるのも、ゴルファーの1つの楽しみですね。
2023年 男子ツアートーナメント開催コース一覧
全26戦(国内) 男子レギュラーツアー2023 開催コース一覧
No | 開催コース(トーナメント名) | 所在地 | 設計 |
コースレート (yardage) |
開催日/優勝者 |
1 |
(東建ホームメイトカップ) |
三重 | 大日本土木 |
73.7 (7,184) |
今平周吾 |
2 |
(関西オープンゴルフ選手権) |
大阪 | 宮澤長平 |
74.9 (7,101) |
蟬川泰果 |
3 |
(ISPS HANDA 欧州・日本どっち~) |
茨城 | ニクラウス |
73.4 (7,071) |
L・ハーバート |
4 |
(中日クラウンズ) |
愛知 | 大谷光明 |
71.8 (6,545) |
岩田寛 |
5 |
(ゴルフパートナーPRO-AM) |
茨城 | 青木功 (改) |
72.3 (6,880) |
J・パグンサン |
6 |
(全英への道 ミズノオープン) |
岡山 | 加藤俊輔 | - | 平田憲聖 |
7 |
(BMW日本ゴルフツアー選手権森ビルC) |
茨城 | 発知 朗 |
74.2 (7,329) |
金谷拓実 |
8 |
(ASO飯塚チャレンジドトーナメント) |
福岡 | - |
72.2 (6,722) |
中島啓太 |
9 |
(ハナ銀行インビテーショナル) |
千葉 | 安田幸吉他 |
73.3 (6,973) |
ヤン・ジホ |
10 |
(JAPAN PLAYERS CHAMPIONSHIP) |
栃木 | R・V・ヘギー |
- |
谷原秀人 |
11 |
(長嶋茂雄~セガサミーカップ) |
北海道 | 青木功 |
73.5 (7,076) |
J・クルーガー |
12 |
(第90回日本プロゴルフ選手権) |
北海道 | 富澤廣親 |
74.7 (7,282) |
平田憲聖 |
13 |
(横浜ミナトチャンピオンシップ) |
神奈川 | 相山武夫他 |
73.3 (6,938) |
中島啓太 |
14 |
(Sansan KBCオーガスタ) |
福岡 | 赤星四郎 |
73.9 (7,139) |
宋永漢 |
15 |
(フジサンケイクラシック) |
山梨 | 志村和也 |
75.6 (7,563) |
金谷拓実 |
16 |
クラブ72カントリークラブ (Shinhan Donghae Open) |
韓国 | ― |
ー |
高君宅 |
17 |
(ANAオープン) |
北海道 | 井上誠一 |
74.6 (7,063) |
谷原秀人 |
18 |
(パナソニックオープン) |
兵庫 | 上田治 |
75.3 (7,233) |
大槻智春 |
19 |
(バンテリン東海クラシック ) |
愛知 | J・E・クレーン |
75.2 (7,310) |
木下裕太 |
20 |
(ACNチャンピオンシップ) |
兵庫 | J・ニクラウス |
74.5 (7,260) |
稲森佑貴 |
21 |
茨木カンツリー倶楽部西コース |
兵庫 | 井上誠一 |
76.1 (7,407) |
岩崎亜久竜 |
22 |
(マイナビABCチャンピオンシップ) |
兵庫 |
鈴木正一 佐藤健 |
74.1 (7,235) |
中島啓太 |
23 |
(三井住友VISA太平洋マスターズ) |
静岡 | 加藤俊輔 |
73.9 (7,246) |
今平周吾 |
24 |
(ダンロップフェニックス) |
宮崎 | 大橋剛吉 |
73.8 (6,959) |
杉浦悠太 |
25 |
(カシオワールドオープン) |
高知 |
竹中土木 四国開発 |
74.5 (7,270) |
鍋谷太一 |
26 |
(ゴルフ日本シリーズJTカップ) |
東京 | 井上誠一 |
72.7 (7,024) |
蟬川泰果 |
※コースレートは、通常のバックティーのJGAコースレート。トーナメント開催時の正式なコースレート、ヤーデージについては、大会公式サイトにて、別途ご確認下さい。
※優勝者の米印はアマチュア。
※ZOZOチャンピオンシップはツアー外競技。
※SMBCシンガポールオープンは海外開催の為一覧に含まれてません。
国内男子 チャレンジツアー2023 (Abema TV ツアー) 開催コース一覧
No | 開催コース(トーナメント名) | 所在地 | 設計 |
コースレート (yardage) |
開催日/優勝者 |
1 |
(Novil Cup) |
徳島 | 尾崎将司 |
75.1 (7,221) |
杉浦大河 |
2 |
(i Golf Shaper Challenge) |
福岡 | 発知朗,小林光昭 |
73.4 (7,017) |
鈴木晃祐 |
3 |
(JAPAN PLAYERS CHAMP in FUKUI) |
福井 | 協和土木 |
72.6 (6,646) |
鈴木晃祐 |
4 |
(太平洋クラブチャレンジトーナメント) |
埼玉 | 加藤俊輔 | - |
富村真治 |
5 |
(LANDIC CHALLENGE 9) |
福岡 | 赤星四郎 |
73.9 (7,139) |
長澤奨 |
6 |
(ジャパンクリエイトチャレンジT) |
福岡 | 谷平考 |
72.0 (6,905) |
生源寺龍憲 |
7 |
(南秋田CCみちのくチャレンジ) |
秋田 | 鈴木利夫他 |
73.2 (6,939) |
生源寺龍憲 |
8 |
(ダンロップフェニックスinふくしま) |
福島 | RTジョーンズSr |
74.1 (7,109) |
杉浦悠太 |
9 |
(エリートグリップチャレンジ) |
兵庫 | RTジョーンズJr |
77.2 (7,233) |
木村太一 |
10 |
ロイヤルメドウゴルフ倶楽部 |
栃木 | 本橋栄一 |
― |
清水蔵之介 |
11 |
(ディライトワークスJGTOファイナル) |
茨城 | 青木功 |
72.3 (6,880) |
伊藤有志 |
2022年 日本プロゴルフ協会 PGA 後援&協力競技
No | 開催コース(トーナメント名) | 所在地 | 設計 |
コースレート (yardage) |
開催日/優勝者 |
1 |
(Hitachi 3 Tours Championship) |
千葉 | ― | - | JLPGAチーム |
※ 掲載していないトーナメントや競技大会については随時更新予定
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