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2017年 日本国内男子ツアートーナメント開催コース
2017年 国内男子ツアートーナメント開催コース一覧。2016年の男子ツアートーナメントは池田勇太選手と谷原秀人選手による賞金王争いがツアー最終戦まで続きました。またアメリカPGAツアー参戦中の松山英樹選手が国内2戦2勝、石川遼選手もケガから復帰後に優勝をするなど、例年以上に面白いトーナメントとなりました。2017年のトーナメントも2016年同様、ハイレベルな戦いに期待しましょう。2016年のトーナメントは、2016年と変わらず26試合。国内に関しても増減なしで24試合。会場変更は、日本プロ、日本OPを除くと、4大会で、関西オープンゴルフ選手権が橋本カントリークラブ(和歌山県)から城陽カントリー倶楽部(京都府)に変更。ISPSハンダグローバルカップがマッチプレーとなり、朱鷺の台カントリークラブ(石川県)から浜野ゴルフクラブ(千葉県)に変更。ダイヤモンドカップが茨木カンツリー倶楽部(大阪府)からカレドニアンゴルフクラブ(千葉県)に変更。HEIWA・PGM CHAMPIONSHIPが総武カントリークラブ総武コース(千葉県)からPGMゴルフリゾート沖縄(沖縄県)に変更。なお、日本プロゴルフ選手権は、沖縄県かねひで喜瀬カントリークラブ。日本オープンゴルフ選手権は、岐阜県岐阜関カントリー倶楽部東コースの開催。※ 全国各地のトーナメント開催基準を満たすゴルフ場で開催されますが、トーナメント開催時は、通常よりもさらに難しいトーナメント仕様のセッティングとなります。トーナメント開催直後にプレーできるゴルフ場もあるので、プロのレベルを肌を感じてみるのも、ゴルファーの1つの楽しみですね。近県で開催されるトーナメントを確認するには、下記の2017年男子ツアートーナメント開催コース一覧地図をご覧下さい。
2017年 男子ツアートーナメント開催コース一覧
全24戦(国内) 男子レギュラーツアー2017 開催コース一覧
No | 開催コース(トーナメント名) | 所在地 | 設計 |
コースレート (yardage) |
開催日/優勝者 |
1 |
(東建ホームメイトカップ) |
三重 | 大日本土木 |
73.7 (7,184) |
梁津萬 |
2 |
(パナソニックオープン) |
千葉 | 安田幸吉 |
74.1 (7,195) |
久保谷健一 |
3 |
(中日クラウンズ) |
愛知 | 大谷光明 |
71.8 (6,545) |
宮里優作 |
4 |
(日本プロ 日清カップヌードル杯) |
沖縄 | 和泉道生 | 74.0 (7,168) | 宮里優作 |
5 |
(関西オープンゴルフ選手権) |
京都 | 佐藤儀一 |
75.0 (6,998) |
今平周吾 |
6 |
(全英への道 ミズノオープン) |
岡山 | 加藤俊輔 | 72.8 (6,904) | チャン・キム |
7 |
(日本ゴルフツアー選手権森ビルC) |
茨城 | 発知 朗 |
74.2 (7,329) |
ショーン・ノリス |
8 |
(長嶋茂雄~セガサミーカップ) |
北海道 | 青木功 | 73.5 (7,076) | チャン・キム |
9 |
(ダンロップ・スリクソン福島オープン) |
福島 | R・T・ジョーンズ | 74.2 (7,088) | 宮本勝昌 |
10 |
(ISPSハンダマッチプレー1,2回戦) |
千葉 | 井上誠一 |
73.6 (7,217) |
- |
11 |
(RIZAP KBCオーガスタ) |
福岡 | 赤星 四郎 | 73.9 (7,139) | 池田勇太 |
12 |
(フジサンケイクラシック) |
山梨 | 志村 和也 | 75.6 (7,563) | HWリュー |
13 |
(ISPSハンダマッチプレー3回戦-決勝) |
千葉 | 井上誠一 | 73.6 (7,217) | 片山晋呉 |
14 |
(ANAオープン ) |
北海道 | 井上誠一 | 73.7 (7,063) | 池田勇太 |
15 |
(アジアパシフィックダイヤモンドカップ) |
千葉 |
J・M・ポーレット |
73.4 (7,018) |
片岡大育 |
16 |
(トップ杯東海クラシック ) |
愛知 | J・E・クレーン | 75.2 (7,310) | 小平智 |
17 |
(HONMA TOURWORLD CUP) |
愛知 | 大成建設 | 73.4 (7,070) | 宮里優作 |
18 |
岐阜関カントリー倶楽部東コース |
岐阜 |
上田治 |
74.9 (7,256) | 池田勇太 |
19 |
(ブリヂストンオープン) |
千葉 | 和泉一介 | 71.4 (6,651) | 時松隆光 |
20 |
(マイナビABCチャンピオンシップ) |
兵庫 |
鈴木正一 佐藤健 |
74.1 (7,235) | 小鯛竜也 |
21 |
(HEIWA・PGA チャンピオンシップ) |
沖縄 | 松山桂司 | 73.6 (7,103) | チャン・キム |
22 |
(三井住友VISA太平洋マスターズ) |
静岡 | 加藤 俊輔 | 73.9 (7,246) | 小平智 |
23 |
(ダンロップフェニックス) |
宮崎 | 大橋 剛吉 | 73.8 (6,959) | B・ケプカ |
24 |
(カシオワールドオープン) |
高知 |
竹中土木 四国開発 |
74.5 (7,270) |
スンス・ハン |
25 |
(ゴルフ日本シリーズJTカップ) |
東京 | 井上 誠一 | 72.7 (7,024) | 宮里優作 |
※ コースレートは、通常のバックティーのJGAコースレート。トーナメント開催時の正式なコースレート、
ヤーデージについては、大会公式サイトにて、別途ご確認下さい。
国内男子 チャレンジツアー2017 開催コース一覧
No | 開催コース(トーナメント名) | 所在地 | 設計 |
コースレート (yardage) |
開催日/優勝者 |
1 |
(Novil Cup) |
徳島 | 尾崎将司,佐藤謙太郎 |
74.8 (7,221) |
星野陸也 |
2 |
(ジャパンクリエイトチャレンジT) |
福岡 | 谷平考 |
72.0 (6,905) |
福永安伸 |
3 |
(HEIWA・PGM Challenge I) |
茨城 | 青木功,樋口久子 | 73.1 (7,030) | 嘉数光倫 |
4 |
(ISPSハンダグローバルチャレンジ) |
静岡 | 木村浩 | 72.2 (6,962) | 松原大輔 |
5 |
(ザ・ロイヤルゴルフクラブチャレンジ) |
茨城 | 長渡譽一 | - | 大槻智春 |
6 |
(LANDIC CHALLENGE 2016) |
福岡 | 赤星四郎 | 73.9 (7,139) | 梅山知宏 |
7 |
(南秋田CCみちのくチャレンジ) |
秋田 | 鈴木利夫 | 72.5 (6,928) | 金子敬一 |
8 |
大山アークカントリークラブ (HEIWA・PGM Challenge II) |
鳥取 | 日建設計 | 73.8 (7,100) | 姜志満 |
9 |
(elite grips challenge) |
三重 | アーノルド・パーマー | 73.9 (7,058) | 野仲茂 |
10 |
(石川遼 everyone Challenge) |
栃木 | 本橋栄一 | - | 中里光之介 |
11 |
(太平洋クラブチャレンジトーナメント) |
埼玉 | 加藤俊輔 | - | A・サンドゥ |
12 |
(JGTO Novil FINAL) |
千葉 | 加藤俊輔 | 74.1 (7,201) | 10.19-10.20 |
2017年 日本プロゴルフ協会 PGA 後援&協力競技
No | 開催コース(トーナメント名) | 所在地 | 設計 |
コースレート (yardage) |
開催日/優勝者 |
1 |
(ザ・レジェンドチャリティプロアマ) |
千葉 | 黒澤長夫,杉本昌治 | 73.4 (7,103) | 横尾要 |
2 |
(Hitachi 3 Tours Championship) |
千葉 | 小林光昭 | - | JGTO |
※ 掲載していないトーナメントや競技大会については随時更新予定
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2017年 男子ツアートーナメント開催コース (地図)
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